Highly Sensitive Person

「HSP」という言葉を今日会社で初めて知ったのですが、あ、私これなんだなって思ったら少し気が楽になりました。

 

 ・誰かが自分ではなく他の誰かに怒りを向ける姿に耐えられなかったり

 ・悲しいニュースを引きづってしまったり

 ・大きな音、きつすぎるにおい、まぶしすぎる光にストレスを感じたり

 

感受性が強い人がこれに当たることが多いと聞くと、私は鈍感なんだけどとも思うのですが…(;゚∇゚) ともあれ、これがなかなかしんどくて、辛い。そして自分で自分がめんどくさいのです。

 

ちなみに、去年こんなことがありました。

私のすぐ近くの席のおじさん二人が、毎日のように揉めていたのです。怒られている人にも問題があったですが、とにかく怒り方が尋常でない。けれど本当にその二人が揉めているだけであって二人とも私含め他の人には普通に優しい。ただ、ある日いつも以上に揉め事が激しく、それが一時間近く続き、なんとそのやり取りに最初にギブしたのが全く関係のない私でした。瞬きしたら涙が落ちたと思うのですが、なんとか堪えて自分の上司におじさん二人のやり取りが辛いことを伝えると、私の上司にもそのやり取りが聞こえていたのか、すぐにおじさん二人の上司に話にいき、二人はそれぞれ会議室へ連れていかれたのでした。

が、後日、言われ続けていたおじさんの方が会社に訴えたらしく、そういった対応をしている部署の人にこっそり呼ばれて事情を聴かれた私はいい歳してまるで関係ないのに泣いたっていう…。

 

他にも悲しいニュースを聞けば、こんなことが起こっているのに自分がのんきに生活してることが申し訳ない気がして、楽しむことができなくなる。そしてそういった状態が続くと、自分は本当は悲しんでいるふりをしているだけで、その悲しいニュースのせいで自分が楽しめないことを心の底で責めているんじゃないか?と自己嫌悪に陥る。映画やドラマ、漫画なんかでもあまりに辛いと立ち直るのに半月、ひどいと何カ月も心の中に残ってしまって消化(?)するのにとても時間がかかる…。

 

はぁ…、なんてめんどくさい人間なんだ、自分よ(ノ∀`)

 

冒頭に書いた通り、私はHSPという言葉を今日初めて会社で知ったのですが、その時、辛い現場に出くわしてしまった時に脳内に自分専用のシェルターを作ってそこに逃げ込むイメージを持つと良いということが書かれていました。ポイントは自分が心安らかであったり気持ち良かったりするシェルターを想像すること。

で、私が想像したのは…

6畳くらいの広さで、清潔でフカフカしたカーペットが引いてあって、窓があって窓にはカーテンがあって、鍵が付いたドアがあって、私に懐いてくれる猫がいるお部屋!

今度何か辛くなってしまったら、その脳内シェルターに入ってみようと思います。猫と遊んでいるうちに状況が変わっているかもしれない。窓から外を確認して、ドアの鍵を開けて外に出る。

うん、いい感じ(*゚ー゚)