「わたしのワンピース」「ぐりとぐら」「ぐるんぱのようちえん」

絵本を買いました。
もう45年も前になるので記憶違いもあると思いますが、この三冊を初めて知ったのは幼稚園の時。毎月一冊配布されていた絵本の中の一冊でした。

 

 

「ぐりとぐら」「ぐるんぱのようちえん」が好きだった理由は単純です。ぐりとぐらが作る大きなカステラが美味しそう! ぐるんぱが焼いた大なビスケットを食べてみたい! という当時から筋金入りの食いしん坊であった私らしいものです。取ってつけたみたいな理由になってしまいますが、もちろんイラストも好きでした。本当です!!
この3冊は小学校の中学年くらいまで読み返していたので約40年振りに読んだことになりますが、ぐりとぐらのフライパンで焼くカステラについて「カステラ丸くてもいいの? 美味しそうだけどこれは本当にカステラなの? ホットケーキじゃないの?」という感想?というか疑念?は今読んでも同じでした。私、成長していなんでしょうかw

 

さて、そんな子供の頃から食いしん坊な私が一切食べ物が出てこない「わたしのワンピース」がなぜ好きだったのか。
まず簡単にこの絵本のあらすじを紹介すると、主人公のうさぎちゃんが散歩をしていると空から白い生地が降ってきて、それをワンピースに仕立てます。そしてそれを着て再びお散歩に出ると、お花畑を通り過ぎればワンピースが花柄に、雨が降ってきたら水玉模様に…と、歩いた場所によってワンピースの柄が変化するというお話です。特にオチはありません。

 

 

正直、私は覚めた子供だったのでこの作品を初めて読んだときに「いやいやいや、それは無いわ…」みたいな感想を持ったのですが、それでもどこか半信半疑で似たようなワンピースを着ている時に花壇や草むらを歩いてみる。で「ほらね。」なんて思いつつまた花壇や草むらを歩く。草むらも茶色く枯れていると、この柄はさすがに…なんて考えたり。なぜだか私の頭の片隅にはいつもこのお話がありました。というか、片隅の面積は年を追うごとに小さくなっているけれど今もある。なんでかな?

不思議に思って考えてみたのですが、たぶん私にとって「わたしのワンピース」は、想像、空想、妄想?することの楽しさを教えてくれた一冊なのだろうと思い至りました(*゚ー゚)

 

さて、今回は私はうさぎちゃんのミニバッグが欲しくてバッグ付きにしてみたところ、絵本が通常より小さいサイズの物だったんです。

  

 

内容な同じなので良いのですが、やっぱりいつか固い表紙の通常サイズ物が欲しいと思ってます。また、ポストカードブックはうさぎちゃんの絵はがきです。こちらは2冊の大人買いw 1冊は保管するつもりですが、もう1冊はどんどん使っていこうと思います!