気づけたことがたくさんありました!

3月に頼まれていたポーチがやっと完成しました。
理由はあれど、時間がかかりすぎてしまったことは本当に反省しなければならないことで、この反省も含め、依頼され何かを作成するということから気づけたことがたくさんありました。

 
まずは、色の幅の広さについて。
単にピンクといっても淡い桜のようなピンクもあればショッキングピンクだって同じピンクの仲間。人によって想像しているピンクにはとても幅あるのだということに気づくことができました。こうやって文字にしてみると極当たり前のことなのに。

 

そして色に関することでもう一つ。自らではなかなか選ばない色を使うことで、自分自身の色に対する自由さが広がった気がします。そういえば刺し子を始めたばかりのころは、あえて自分が普段使わないような色をわざと使い、完成するとそれがどうなるのか試していたのに冒険心がなくなっていたことにも気づかされました。

 

 

それから糸を選ぶ楽しさ。

私は普段、刺し子糸という普通に縫物をする細い糸とは違う太い糸を使って作成しています。が、今回使いたい色が刺し子糸では探せなかったので、普通の縫物に使うだるま糸で刺し子をしました。もちろん一本取りでは糸が細すぎるので、今回は4本取りにしています。一本糸を多くしたり減らしたりするだけで、同じ模様でも感じが変わってくるのも楽しいと思える気づきとなりました。

 

本当に貴重な体験をさせていただけてありがたかったです。